■プライバシー・ポリシー■
株式会社EYE-LENS(以下、「当社」といいます)ではお客さまに当社をご利用していただく際に、お客さまの氏名、住所、電話番号、 e-mailアドレスなどお取引やご連絡に必要な情報(以下「個人情報」といいます)を開示していただきます。当社は、個人情報保護法の趣旨のもと、 このプライバシーポリシーに則って個人情報を取り扱います。このプライバシーポリシーは、当社が開示いただいた個人情報の取扱いに関するお客さまと当社との間のお約束です。
個人情報の利用目的について
当社は個人情報を以下の目的で利用させていただきます。
・お客さまへの商品の発送および代金の請求のためにお客さまの氏名、住所、電話番号などの連絡先情報を利用します。
また、代金の請求に関連してご指定いただいたクレジットカード番号、銀行口座などのお支払情報を利用する場合があります。
・ご注文の内容や配送方法などを連絡したり確認するために、お客さまの氏名、住所、e-mailアドレスなどの連絡先情報
ご注文いただいた商品の種類や数量、ご請求金額などの情報を利用します。
・お客さまに当社が行うキャンペーンや商品・サービスのご案内をするために、ご利用された履歴や、
お客さまの氏名、住所、e-mailアドレスなどの連絡先情報を利用します。
・当社のサービス改善を行うために、お客さまから寄せられたご意見やアンケートの結果、ご利用履歴などを利用します。
・お客さまからのご要望、お問い合わせに対する回答をするために、お客さまの氏名、住所、e-mailアドレスなどの連絡先情報を利用します。
個人情報の管理について
当社は以下の体制で個人情報を管理します。
・個人情報保護法やガイドラインに従って必要な社内体制を整備し、従業員から個人情報の取扱を適正に行う旨の誓約書を取得します。
・個人情報の利用を業務上必要な社員だけに制限し、個人情報が含まれる媒体などの保管・管理などに関する規則を作り、個人情報保護のための予防措置を講じます。
・システムに保存されている個人情報については、業務上必要な社員だけが利用できるようアカウントとパスワードを用意し、
アクセス権限管理を実施します。なお、アカウントとパスワードは漏えい、滅失のないよう厳重に管理します。
個人情報の開示について
当社は、お客さまの同意がない限り、個人情報を第三者に開示することはありません。
ただし、以下の事例に該当する場合はその限りではありません。
・法令に基づき裁判所や警察等の公的機関から要請があった場合
・法令に特別の規定がある場合
・お客さまや第三者の生命・身体・財産を損なうおそれがあり、本人の同意を得ることができない場合
・法令や当社のご利用規約・注意事項に反する行動から、当社の権利、財産またはサービスを保護または防禦する必要があり、
本人の同意を得ることができない場合当社では、お客様の個人情報を慎重にお取扱いしながら、
今後も質の高いサービスをご提供しお客様にご満足いただけるよう努力してまいります。
当社のお客様の個人情報のお取扱いについてご賛同いただきますよう、よろしくお願いいたします。
Yahooタグやクッキー利用について
• Eye-Lensでは、ヤフー株式会社をはじめとする第三者から配信される広告が掲載される場合があり、これに関連して、
当該第三者が、Eye-Lensを訪問したユーザーのクッキー情報等を取得し、利用している場合があります。
• 当該第三者によって取得されたクッキー情報等は、当該第三者のプライバシーポリシーに従って取り扱われます。
• ユーザーは、当該第三者のウェブサイト内に設けられたオプトアウトページにアクセスして、
当該第三者によるクッキー情報等の広告配信への利用を停止することができます。
• クッキーとは、ウェブページを利用したときに、ブラウザーとサーバーとの間で送受信した利用履歴や入力内容などを、
お客様のコンピューターにファイルとして保存しておく仕組みです。
次回、同じページにアクセスすると、クッキーの情報を使って、ページの運営者はお客様ごとに表示を変えたりすることができます。
お客様がブラウザーの設定でクッキーの送受信を許可している場合、ウェブサイトは、ユーザーのブラウザーからクッキーを取得できます。
なお、お客様のブラウザーは、プライバシー保護のため、そのウェブサイトのサーバーが送受信したクッキーのみを送信します。
• お客様は、クッキーの送受信に関する設定を「すべてのクッキーを許可する」、「すべてのクッキーを拒否する」、
「クッキーを受信したらユーザーに通知する」などから選択できます。
設定方法は、ブラウザーにより異なります。クッキーに関する設定方法は、お使いのブラウザーの「ヘルプ」メニューでご確認ください。
• すべてのクッキーを拒否する設定を選択されますと、認証が必要なサービスを受けられなくなる等、インターネット上の各種サービスの利用上、
制約を受ける場合がありますのでご注意ください。